各位 「米国癌治療学会議(ASCO2020)における ALA-PDS の医師主導臨床研究成果発表について」

各位

平素より、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

アメリカ・シカゴで開催された「米国治療学会議(ASCO2020)」※1において、

帝京大学附属病院が実施していた医師主導臨床研究(5-アミノレブリン酸を用いた簡易的がんリスク評価法の検討試験、

倫理審査委員会承認番号:17-138、研究実施責任者:山内良兼医師)」の研究成果第一報として、その概要が報告されました。

詳しくは、プリベントメディカル社のホームページニュースリリースにて詳細をご確認ください。

https://preventme.co.jp/

今回発表された医師主導臨床研究は、産業技術総合研究所が推進している

「ヘルスケア・サービス効果計測コンソーシアム」プロジェクトの創出課題として取り上げられ、

2017年に開始が決定し、報告されているものです。

プリベントメディカルは、同コンソーシアムの会員として、プロジェクト推進に参画しています。

ALA-PDSの技術を取り入れたリスク検査「Noah(ノア)」は、

プリベントメディカルの100%子会社であるプリベントサイエンス株式会社

(東京都中央区、代表取締役社長:村上孝司)が行っています。

プリベントサイエンスは登録衛生検査所として、今回発表された医師主導臨床研究は、産業技術総合研究所が推進している

「ヘルスケア・サービス効果計測コンソーシアム」プロジェクトの創出課題として取り上げられ、

2017年に開始が決定し、報告されているものです。

プリベントメディカルは、同コンソーシアムの会員として、プロジェクト推進に参画しています。

ALA-PDSの技術を取り入れたリスク検査「Noah(ノア)」は、

プリベントメディカルの100%子会社であるプリベントサイエンス株式会社

(東京都中央区、代表取締役社長:村上孝司)が行っています。

プリベントサイエンスは登録衛生検査所として、新型コロナウイルスPCR検査等の行政検査にも対応し、社会的な課題の解決にも積極的に取り組んでいます。

※1米国癌治療学会議(ASCO2020; American Society of Clinical Oncology Annual Meeting 2020)

毎年米国で開催されている、世界最大規模のがん医療に関する学術的な会議。

がん医療における最先端技術やエビデンスに関する新しい知見が発表される。

今年は新型コロナウイルス(COVIT-19)パンデミックの影響により、

2020年5月29日~5月31日の期間において、Virtual meetingとして開催された。

米国癌治療学会議(ASCO2020)における ALA-PDS の医師主導臨床研究成果発表について (PDF)