弊社では、年間の温室効果ガス排出量全量を予めオフセットしています
2023年より、自社において年間に使用される電気・ガス・車両燃料によって排出される温室効果ガス「スコープ1」 「スコープ2」を算定(GHGプロトコル)し、その全量にあたる「16t」をあらかじめ政府のクレジット等の活用によりオフセット(打ち消し)し、 「ゼロカーボン」をスタート。
弊社は、 パリ協定の1.5℃目標に対応する企業の温室効果ガス削減の取り組みにより、2050年カーボンニュートラルの実現へ貢献します。
フォローウィンド株式会社
代表取締役社長 髙田圭子
GHGプロトコルによる算出と削除目標